「祈りの幕が下りる時」涙なしで読めないミステリー小説。 [読書]
「祈りの幕が下りる時」涙なしで読めないミステリー小説。
3日間で一気に読み終えた。映画ですでに観ており、ストーリーもしていたが、興味深くガンガン読んでしまう。東野圭吾、おそるべし。泣けるミステリー。クライマックスの謎解きは涙なしでは読めない。
悲劇の親子(父娘)の会話。「明日にかける橋」の板尾さんと杏ちゃんの場面を彷彿とさせる。東野作品。他にも数冊持っている(もう5年以上前に買ったものも)続けて読んでみよう。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0