「明日にかける橋」イメージポスターC [4月ー2017]
「明日にかける橋 1989年」イメージポスターB [4月ー2017]
「明日にかける橋 1989年」ロケハン② [4月ー2017]
「明日にかける橋 1989年」ロケハン②
今回の舞台は静岡県の袋井市、磐田市、森町。
3つ街を中心にした遠州が舞台。
袋井市は昨年秋からロケハンしているので、
マスコミ発表の翌日は他2つの街を訪ねる。
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ロケハン [4月ー2017]
マスコミ発表のあとに市内をロケハン。
すでに昨年の秋から撮影場所は探しており、いくつかは決まっている。
が、まだまだ探し続ける。
よりよい場所。海。公園。お寺。いろんな場所を訪れる。
何度来ても、この街には日本の原風景がある。素敵だ。
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マスコミ発表。新聞4紙が記事掲載! [4月ー2017]
地元でマスコミ発表。新聞4紙が記事掲載!
ケーブルテレビ等の取材もあり、
多くのマスコミが来てくれた。
ここからが本当のスタートだ。
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シナリオ印刷上がる。 [4月ー2017]
印刷所から連絡。
50冊のシナリオが上がる。
これを持って地元へ。
マスコミ発表時にメンバーにお渡しする。
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シナリオ準備稿ー印刷 [4月ー2017]
いよいよ、地元でのマスコミ発表だ。
その前に、地元メンバー用のシナリオを印刷。
業者に注文を出す。なるべく安く上げるために完全なデータを作る。
(写真上は手製のシナリオ。安くできるが印刷製本にまる1日かかる!)
先方に修正や手直し、段落分け等をしてもらうと便利だが、費用がかかる。
そして、なるべく安い業者に御願いする。
その準備だけで半日以上。
その発注を先日、行なった。
今回は準備稿なので50部ほど。キャスティング用にも使う。
出演依頼をするときは、俳優事務所にシナリオを送り本人に読んでもらう。
その上で、気に入ってもらえたらOKの返事が来る。
そのためのシナリオを印刷。
だが、シナリオ直しはまだ続く、ロケ地や出演者に合わせて直し
撮影前に「決定稿」というのを作る。
これは関係者全員に配れるように100部くらい刷る。
今回は「準備稿」。
あとは体調回復.......。
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