平成が終わると日本人の生活スタイルが大きく変わる予感? [my opinion]
平成が終わると日本人の生活スタイルが大きく変わる予感?
Amazonプライムの「Amazon Music」というを試してみた。あまりよく分かってないが、あれこれ触ってスタート。とにかく、一定料金でいろいろ音楽が聴ける。
先日観た「ボヘミア・ラプソディ」のクイーンの歌もいっぱい聴ける。J-Popからジャズまで。映画音楽もある。サントラ版ほしくて探していた「タワーリングインフェルノ」もある。
ああ、もう、これは革命だな。こんなサイトがあったら、ラジカセも、ウォークマンも、iPodも、CDも、いらない。スマホを使えば、好きなだけ音楽が聴ける。それも新しいのから古いのまで、
TSUTAYAに行ってCD借りたり、タワーレコードに行ってアルバム買ったりする必要がない! 何じゃこれはー。有線放送も、FM放送もいらない。
単なる新製品とかではない。先にAmazonプライム・ビデオと共に人の生活スタイルを根本から変えてしまう。第4次産業革命だ。あーそれを実感せず、僕は何年も生きて来たのか? 時代暮れのオジさんになるはずだ。
テレビの登場、ビデオの登場、それ以来でそれ以上の、日本の生活スタイルを変える存在となるだろう。また、詳しく書く。
3つの作業が終了。疲労困憊だが、あの仕事を再開! [11月ー2018]
3つの作業が終了。疲労困憊だが、あの仕事を再開!
先週から続けていた作業がようやく昨夜で終わった。1−2日で終わると思っていたら、それに付随する作業が追加され、さらにトラブルもあり、大変な作業になってしまった。結果、プロの職人さんの助けを借りることになった。
でも、いいものが出来たので満足ではある。この夏に作ったメイキングほどの悪戦苦闘ではなかったが、(あれは本当に最悪な仕事だった。やはり、愛のない人の映像は救いようがない)今回も終わるとほっとしたのか、疲労困憊が噴き出してきた。
なのに、人手がなく、完成したデータを自分で工場まで届けてきた。「監督に頼むことじゃないんですけど」と担当者に言われたが、僕が行くのが一番早い。で、工場を出ると疲れが噴き出し。近所の飲み屋で1人で乾杯しようと思ったが、連休前でどこもいっぱい。
結局、コンビニで寿司パックとビールを買って帰り、自宅で1人で乾杯。疲労困憊ですぐに寝てしまう。今朝もその疲れを引きずっているが、もう次なる仕事をスタートせねばならない。そう、沖縄戦プロジェクトの再開だ。次回の取材のために、飛行機や宿の予約。あれこれネットで安いところを探す。
予算が超少ないので監督&プロデュサー業。でも、ギャラは1人分という仕事。しかし、これはやらねばならない作品。本日より再開。