昨日の日曜日は「明日にかける橋」舞台挨拶part2を開催。 [7月ー2018]
有楽町スバル座で上映後に2回目のトークをさせてもらった。達也役の冨田佳輔。寛子役の長澤凛。主人公みゆきの弟で健太役の田崎伶弥。と僕の4人。ラスト1週の日曜日なのに、多くの方が来場。大入り! やはり健太人気だ。子役と動物には適わない。
15分ほどの舞台挨拶だったが、笑いあり、拍手ありで盛り上がった。健太君のリアル友達もたくさん来てくれて、同窓会のようでもあった。一緒に来たお母さんたちは映画で号泣。ラスト1週間のスタートを飾ることができた。
笑っても泣いても、あと4日で東京公開は終了だ。ぜひ、この機会に有楽町スバル座でご覧頂きたい。5.1chステレオでクライマックスの花火シーンはまるで、花火大会の会場にいるような臨場感。笑って、泣いて、ハラハラして、最後は感動。この夏いちばん泣ける映画「明日にかける橋」ぜひ!
「明日にかける橋」有楽町スバル座。いよいよ7月13日(金)まで! [7月ー2018]
「明日にかける橋」有楽町スバル座。
いよいよ7月13日(金)まで!
お見逃し無く。
この夏いちばん泣ける映画。
鈴木杏、板尾創路、田中美里、越後はる香、藤田朋子、宝田明。
公式HP=>http://asunikakeruhashi.com
「明日にかける橋」宣伝活動。時間がない。体力が足りない! [7月ー2018]
この数日もラジオに出演させて頂き「明日」の宣伝。日曜日には健太が舞台挨拶で来てくれるので、SNSで朝から晩までガンガン発信。先日の舞台挨拶のビデオや新しい予告篇を編集しアップするのも僕の仕事。配給会社のスタッフは2人。僕も動かないとさばききれない。
初日から3日は自宅に帰らずカプセルホテルやサウナに泊まり宣伝活動だったが、自宅でせねばならない作業が遅れるので、ここ数日は戻るようにしているが、行き帰りの時間がもったいない。
実はケーブル配信用のメイキング作品を編集せねばならない。「明日」の撮影風景をある俳優さんの視点で描いたもの。それを静岡公開直前に流してもらえる。その制作も僕も担当。その俳優さんへの追加撮影。素材確認。編集。MA。ナレーション録りと山ほど作業がある。その〆切が今月末だが、作業が少ししか進んでいない。
体力的にもかなり厳しくなって来たが、少しお休みして....と言っていると東京上映が終わってしまう。終わったら終わってで大阪に飛び、8月11日からの大阪公開の宣伝。洗濯もせねばならないし、部屋の掃除もそろそろしたい。犬の面倒も見なければ....あ、犬はいないか。
ま、そんな感じで悪戦苦闘が続いている。泣いても笑っても東京・有楽町スバル座公開は次の金曜日まで。7月13日で終了。あと1週間だ。JR有楽町駅の真ん前。徒歩3分だし、音響もいい映画館。全席自由、入れ替えなし。昔ながらのスタイル。「向日葵の丘」に登場したかもめ座のような場所。ぜひぜひ、この土日に観て頂きたい。