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リハビリ日記ー新しい時代を把握すること。感じること? [2019]

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リハビリ日記ー新しい時代を把握すること。感じること?

流石に3日続けて外出すると、疲労困憊で外に出ることができず。でも、そうやって少しずつ回復して行くので無理せずに復帰を目指して行きたい。体力だけではなく、映画製作が始まると関係資料しか読まず、関連映像しか見なくなるので、どうしても時代に着いて行けなくてなる。ニュースを見る時間がなく、大きな事件も知らないで過ごすこともある。

事故でも、事件でも、殺人でも、汚職でも、密接に時代と結びついており、見つめることで時代が見えてくる。そんな時代を把握せずに作品を作っても観客には受け入れられない。80年代の日本映画に魅力を感じなかったのは、やはり作り手が過去の価値観に縛られ、急激に変化する新しい時代を把握できていなかったからだと思える。

特にハリウッドではスピルバーグ、ルーカス、コッポラらが台頭。それまでとは違った映画を作っていた。それらが現代も人気の「アベンジャーズ」「バットマン」(一連のDCコミック)「ターミネーター」等のシリーズが登場する背景にもなっている。今でこそ、日本映画もエンタテイメント作品が増えたが、80年代には文芸作品かアイドル映画(とは言え、主役に人気者を使うだけで中身は過去の焼き直し)ばかりで、多くの日本人は洋画を支持した。

でも、日本映画も1960年代は多くの娯楽作品があった。クレージーキャツのシリーズ。勝新の「悪名」「兵隊やくざ」「座頭市」シリーズ。「眠狂四郎」シリーズ。黒沢明の時代劇、「社長シリーズ」裕次郎、加山雄三の青春もの。それがいつの間にか文芸作品が主流となったのはなぜか? いつか解明したい。

作品はいつも時代を反映する。2010年代も今年で終わり、平成も終わり令和が始まったのも偶然ではないだろう。これからは単なるエンタテイメントだけでは観客の支持を得ることはできないような気がする。何が大切なのか? そんなことも時間がある間に考え、時代を吸収したい。油断するとすぐに時代に置いていかれる。特に歳を取るとそれが顕著。そんな心のリハビリもしなくては。



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