SSブログ

「明日にかける橋」のシナリオを読んでくれた女子高生の感想。by 小玉虫シスターズ [10月−2017]

22046057_1634588223282142_7030839475251274611_n.jpg

(以下、女子高校生の記事より許可を得て転載)

8月にお父さんが映画「明日にかける橋 1989年の想い出」の撮影に参加してきました。それで、私たちは台本を読ませてもらいました。ウヒヒ。やっぱり太田監督です。この117ページの中に「大切なこと」がギュー!って詰まってます。台本読むだけでキャストさんの想いや、その背景が頭の中に浮かんで号泣しました。

お父さんオススメの田中美里さん、いいですね~( ☆∀☆)美里さんが演じる「お母さん」を早く見たいです。それと、主人公の後輩である「アヤカちゃん」の発言と行動力が好きです。こちらは草刈麻有さんですね。

太田監督の映画の土台となるのは「普通の家族」どこにでもある一般家庭の物語です。

なので、見る人はすごく親近感を覚えます。そして、ストーリーが進むにつれハラハラ・ドキドキ。まるで自身がキャストの1人になって映画に出てるような感覚に陥ります。毎回思うんですが、太田監督ってなんであそこまで女子の気持ちが解るんでしょうね?不思議です。

あぁぁぁ~!思いっきり感想書きたいけど、これ以上はネタバレになるので書けません。公開までの我慢です。(*^^*)懐かしい風景と共に私たちの知らない時代の背景を映しながら、とっても大切なことを教えてくれてますょん。

「明日にかける橋」は見る人の心に架かる希望の橋だと思います。うふふん。名作誕生の予感がしますねー!

by 小玉虫シスターズ




21316536_1606805146060450_136351002334616506_o.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。